マヨブロ

銀座・伊東屋で2009年1月7日（水）より、手帳「モレスキン」のフェアが開催されています。
モレスキンのノートブックは、マティスやゴッホなどに代表される才能豊かな画家から、詩人でありシュールレアリズム運動の先導者としても活躍したブルトン、前世紀の文学界に最も影響を与えた作家ヘミングウェイ、旅行記作家として名高いチャトウィンにまで及ぶ数多の芸術家・作家・知識人・旅行家たちに愛されたとして有名で、実際に自分も好きで使っています。

以下、GINZA ITO-YAサイトより抜粋
ゴッホの傑作「ひまわり」はモレスキンのスケッチブックから生まれ、チャトウィンは旅の記録をポケットサイズのモレスキンに残したとも伝えられています。
今回のイベントでは「MY OASIS IN TOKYO EXHIBITION」と題して浅野忠信、小山薫堂など、約50名の様々なクリエイターがそれぞれの”東京のオアシス”を表現したシティノートブック「東京」を展示。作品の1ページ1ページを実際にめくりながらご鑑賞いただけます。
ダイアリーシリーズ、ノートブックシリーズ、シティノートブックシリーズの豊富なラインナップで、合計100種以上のモレスキンを一堂に揃えます。


行けたら行ってみたいフェアです。
14日（水）まで開催。

GINZA ITO-YA
http://www.ito-ya.co.jp/event/index.html